一般社団法人 東京ヒューマンライブラリー協会 | 多様性を育む「生きている図書館」

ココロのバリアを溶かす―ヒューマンライブラリー
ココロのバリアを溶かす―ヒューマンライブラリー

お知らせ

今後の活動情報

2019年11月30日(土)多文化ヒューマンライブラリー開催決定!
 
対話受付時間 13:40〜16:30、対話終了後に講演会・相談会と交流パーティもあります。(今回のHLでは、生徒学生の方に「事前予約」をお願いしています。それ以外の方は当日参加が可能です。)
詳細はこちらをご確認ください!ブックリストも掲載しています!↓
 
皆様のご参加、お待ちしております★
 

ココロのバリアを溶かす ヒューマンライブラリー

ごあいさつ

ヒューマンライブラリー(HL)は、生きた人間が本役となり、一般の読者に貸し出す対話型イベント活動です。2000年にデンマークの若者が始めたこの「人間図書館」は、こころのバリアを溶かし、多種様々な人を結びつけ、共感的理解を促進しダイバシティを育成する活動として、瞬く間に世界中に広がり、現在では世界90カ国で開催されています わが国でも2008年に東大先端研中邑研究室が初開催して以来、各地の大学や地域で100回以上開催され、その活動は大きな拡がりを見せてきています。私たちは、HLを単独のイベントでなく継続的なダイバシティ時代にふさわしい人材育成の活動として広く普及させるために、この度、持続可能な活動基盤が必要であるとの認識に立ち、東京ヒューマンライブラリー協会を設立しました。  この協会の活動を通じて多様な人々がつながり、各地でHL開催の輪が広がることを期待しています。皆様が本協会を積極的に活用して、多様性を育てるHLの教育的効果を共有できることを期待しています。 2018年8月 代表(理事長) 坪井 健(駒澤大学名誉教授・日本ヒューマンライブラリー学会理事長)
本協会代表の坪井は、2010年以来、8年間継続して駒澤大学坪井ゼミ生と共にヒューマンライブラリー(HL)を開催すると共に、HL研修会を開催してHLの普及活動を行い、10件以上のHL開催支援を行ってきました。2017年3月「東京ヒューマンライブラリー協会」を立ち上げ、2018年3月の定年退職を機に、本格的にHLの普及活動を開始しました。
【活動方針】
第一、人々の心のバリアを溶かし、偏見を低減し寛容性を育む活動として実践します。 第二、多様な人々を結び付け、多様なネットワーク拡大に貢献する活動として実践します。 第三、ダイバシティに富むまちづくりを実現する活動として実践します。 第四、地域社会、学校、職場において多様性を育む人材育成活動を実践します。

主要事業内容

① HL入門講座

「ヒューマンライブラリー?」聞いたことはあるが、詳しく知りたい方、体験してみたい方、「生きた本」役をしたい方、開催してみたい方などが対象です。ぜひこの機会にヒューマンライブラリー入門講座を体験して見てください。

<HL入門講座の内容> ① ヒューマンライブラリーとは何か ② HL疑似体験 ③ 開催事例の紹介 ④ HLの効果について ⑤ HLの開催方法 ⑥ 質疑応答
開催日時 毎月1回(土曜or日曜日)2時間 開催場所 世田谷ボランティアセンター      玉川ボランティアビューローなど 参加費  500円(資料代) 募集人員 毎回15名まで(事前予約制) 申込み  メールでお申し込みください      ※詳しくは当協会にお尋ねください。

② HL開催支援

「自分も開催してみたいがどうすればいいのか?」 Q.準備期間はどれくらい必要か? Q.どれぐらいの費用がかかるのか? Q.「生きた本」はどうやって集めればいいのか? Q.スタッフはどれくらいの人数必要なのか? Q.具体的にどう運営すればいいのか? Q.開催に当たっての注意事項は? こんな疑問にメール・電話で答えます。 特に「会員登録」された方には、当協会の登録アドバイザーが直接伺って指導・助言いたします。 「出張講義」や「生きた本」協力者のご紹介も致します。</font color>

③ 人材育成セミナー

HLによるダイバシティ時代の人材育成セミナー。 ダイバシティ時代に対応した対人関係の難しさを感じていませんか。職場の人間関係、障害者・高齢者・外国人など複雑で対応の難しい対人関係が多くなったと思いませんか。そうした時代に対応した人材育成に資する「対話型他者理解のイベント」がヒューマンライブラリーです

職場の人材育成セミナー・推奨プログラム

職場の人間関係の再構築・感情労働への自信の回復</font color>

学校のダイバシティ教育プログラムとして

異質な他者への共感性の涵養・異文化理解能力の育成</font color>

④ HLによるまちづくり

「多様性に寛容な世田谷区のまちづくり」 当協会では4年前からHLによる世田谷区のまちづくりに取り組んでいます。マイノリティであるLGBT、各種の依存症、各種の障害者、難病患者、難民、高齢者、引きこもりなどの社会的弱者を可視化し、マジョリティ市民の支援と交流を促進して、ブリッジ型社会関係資本を育成することで、世田谷区を活性化する試みに取り組んでいます。「まちづくりの世田谷モデル」として、全国のまちづくりの支援を目指しています。</font color>